2021-06-08 第204回国会 参議院 内閣委員会 第25号
また、それに加えまして、例えば情報本部等が所在しており、政策判断や部隊運用に資する情報支援を実施するため、各種事態の兆候を早期に察知し、必要な情報を収集する機能というのも併せて有していると考えてございます。
また、それに加えまして、例えば情報本部等が所在しており、政策判断や部隊運用に資する情報支援を実施するため、各種事態の兆候を早期に察知し、必要な情報を収集する機能というのも併せて有していると考えてございます。
例えば、直近の令和元年度決算検査報告においては、国立大学法人佐賀大学において、複数の大学と共同して医療情報支援を行うことを目的とした震災医療システムについて、必要な作業の具体的な実施方法や役割分担等について十分に合意形成がなされていなかったことなどにより全く利用されていなかった事態について不当事項として掲記したり、先ほど平木委員の御質問の際に御紹介いたしました地方公共団体の情報セキュリティー対策の強化
○政府参考人(迫井正深君) 令和三年一月三十一日までに、これはG―MISという御案内のシステムでございますけれども、新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システム、報告のあった再検証対象医療機関四百二医療機関のうち、これまで二百五十医療機関で受入れ可能と報告がございまして、そのうちの七六%に当たる百九十医療機関で受入れ実績がございます。
現在、ワクチンに関するシステムは、ワクチン接種記録システム、VRS、新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システム、G―MIS、新型ワクチン接種円滑化システム、V―SYS、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム、HER―SYSなどがあります。
さらに、政策判断や部隊運用に資する情報支援を適切に実施するため、情報の収集、分析の各段階における情報機能を強化します。 第三に、大規模災害への対応です。 各種の災害に際して、十分な規模の部隊を迅速に展開して初動対応に万全を期すとともに、対処能力を強化します。 第四に、安全保障協力の強化です。 失礼しました、対処態勢を強化します。 第四に、安全保障協力の強化です。
さらに、政策判断や部隊運用に資する情報支援を適切に実施するため、情報の収集、分析の各段階における情報機能を強化します。 第三に、大規模災害への対応です。 各種の災害に際して、十分な規模の部隊を迅速に展開して初動対応に万全を期すとともに、対処能力を強化します。 第四に、安全保障協力の強化です。
さらに、政策判断や部隊運用に資する情報支援を適切に実施するため、情報の収集、分析の各段階における情報機能を強化します。 第三に、大規模災害への対応です。 各種の災害に際して、十分な規模の部隊を迅速に展開して初動対応に万全を期すとともに、対処態勢を強化します。 第四に、安全保障協力の強化です。
○山本副大臣 G―MISにつきましては、新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システム、この名称でございます。新型コロナウイルス感染症対策を進めるに当たりまして、医療機関の情報を迅速かつ効率的に把握し、自治体と共有するための情報通信基盤といたしまして構築をし、昨年の五月から運用している次第でございます。
必要な医療提供体制の確保に向けた、新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システム、G―MISについても、概要及び現在の登録医療機関数及び実施数が分かれば教えてください。あわせて、入力の効率化、省力化についての意見もあったようですが、その後の対応状況についてもお願いします。
○国務大臣(田村憲久君) 新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システム、これ、G―MISであります。 今言われましたとおり、今の入院状況、どういうふうに患者を受け入れられておられるかという情報と、もう一つはいろんな医療資材、マスクやいろんなもの、防護服、こういうものがどういう状況かということもこれで確認できるようにということで、いろんな形で利用させていただいております。
○田村国務大臣 主に人工呼吸器の話だったというふうに思いますけれども、これは新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金という形で支援を行っておりまして、十一月二十九日時点で、よくG―MISという話をするんですけれども、新型コロナウイルス感染症の医療機関の情報支援システムです、これで報告のあった五千七百施設において、人工呼吸器二万八千台のうち一万五千台が使用可能であるということであります。
まず、雇用の維持、ほかの産業や海外への進出支援、また情報支援について、これ経産省さんにお伺いをしたいと思います。 愛知県内にある、ある航空機部品の組立てを行う会社では、仕事量が急激に減ってしまって、余ってしまった人を県内の自動車産業に一時的に出向させることによって雇用の維持が何とかできた、こんなお話を伺いました。
現時点で再検証対象医療機関のうち新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システム、これは俗にG―MISと呼んでおりますけれども、これにおいて本年九月末までに新型コロナウイルス感染症患者を入院させた実績があると報告があった医療機関は百十九施設でございます。
まず、十月に開催いたしました第二十七回地域医療構想に関するワーキンググループ、この資料におきまして、G―MIS、これは新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システムというものでございますが、その報告のあった全医療機関のうち高度急性期・急性期病棟を有する医療機関、この集計結果をお示しをしております。
また、先ほどからお話ありますように、例えば接触者アプリを使って、HER―SYSですか、そういうこともそうですし、新型コロナウイルス感染症医療機関等の情報支援システムですか、私、最初G―MISと聞いたときに自見はなこシステムかと思いましたが、そうじゃないみたいですが、G―MISというのもありますので、是非とも皆様方御理解していただき、東委員も言っていましたように、今後AIをどう使っていくかとか、そこをやっぱり
私どもは今、新型コロナウイルス患者の方を入院させている実績のある病院につきましては、今回導入をいたしました新型コロナ感染症医療機関等情報支援システム、G―MISと言っておりますけれども、ここに登録していただいている医療機関のデータとして把握をしてございます。
まず、前段のウエブを活用したシステム、医療機関等情報支援システムという形で、私どもG―MISと言わせていただいています。この対象医療機関数あるいは登録状況につきましては、約八千の医療機関を対象に予定しております。五月中旬時点では約六千八百の医療機関においてアカウントを開設する形で登録をいただいているという状況でございます。
二つ目は、専門家会議の提言で、政府において医療機関の空床状況、人工呼吸器、ECMO、これの保有、稼働状況を迅速に把握する医療機関等情報支援システムの構築、運営、これが要請されているというふうに認識しました。 実際に、これらについての準備状況、これ極めて大事だと思うんですね、第二波に備えて。これ、準備状況はどうなっているでしょうか。
さらに、政策判断や部隊運用に資する情報支援を適切に実施するため、情報の収集、分析の各段階における情報機能を強化します。 第三に、大規模災害への対応です。 各種の災害に際して、十分な規模の部隊を迅速に展開して初動対応に万全を期すとともに、対処態勢を強化します。 第四に、安全保障協力の強化です。
さらに、政策判断や部隊運用に資する情報支援を適切に実施するため、情報の収集、分析の各段階における情報機能を強化します。 第三に、大規模災害への対応です。 各種の災害に際して、十分な規模の部隊を迅速に展開して初動対応に万全を期すとともに、対処態勢を強化します。 第四に、安全保障協力の強化です。
さらに、政策判断や部隊運用に資する情報支援を適切に実施するため、情報の収集、分析の各段階における情報機能を強化します。 第三に、大規模災害への対応です。 各種の災害に際して、十分な規模の部隊を迅速に展開して初動対応に万全を期すとともに、対処態勢を強化します。 第四に、安全保障協力の強化です。
今回、台風十五号においても倒木による停電がありましたので、その際もISUTがそういった情報支援を行い、その情報を千葉県とまた東京電力、自衛隊が共有をして対応したということもございます。 更にこういう取組をしっかり進めてまいりたいと考えております。